ここまで足掛け3ヶ月。 地面の状況が全く わからなかったのだがやっと地面がまともに見える場所が出てきたので撮影。
反対側 |
しかし撤去しなければならない柴はまだまだあり。 |
経過としては、梅雨時の地面が湿っていて土が柔らかい時に
ススキを刈り払った後の株を草刈機のチップソーで土ごと刈り払いました。
あとは、ひたすら手作業で柴、伐採した丸太を1輪車に載せ運び出し。
大きい丸太は軽トラでワイナリーに運び焚き付けに。
ススキを刈り払った後の株を草刈機のチップソーで土ごと刈り払いました。
あとは、ひたすら手作業で柴、伐採した丸太を1輪車に載せ運び出し。
大きい丸太は軽トラでワイナリーに運び焚き付けに。
法面は開墾開始の前の週にワイナリーの社長さんに手伝って頂き
最下段だけは刈り払ったのだが、これまで法面は3~4回位草刈実施。
(雑草が生えてくるのと、いたちごっこ状態)
ただ、草刈の回数を重ねるたびに雑草が生えてくる量はは少なくなったのと同時に、
蚊等の虫も少なくなった。
夏場は昼間暑くて作業は殆ど無理。
ただ、暑さで昼間は蚊も出て来ませんでした。
夏場は昼間暑くて作業は殆ど無理。
ただ、暑さで昼間は蚊も出て来ませんでした。
下界では、葡萄の先生の畑に甲斐路が
実をたわわにならせていました。
実をたわわにならせていました。
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