消毒８.５と摘房(2018/06/30)

甲州垣根のべと病は止まったようですが、念のため

ベトファイターを散布しました。

散布後は、メルローで花振るいなどで実の付きの悪い房を

切りました。

消毒8(2018/06/24)

天気が悪かったのですが消毒をしないと二週間空くので
雨が降るのを承知で消毒です。
ジマンダイセンとスミチオンの散布です。
メルロー、甲州棚の散布後に甲州垣根に行くと
べと病が大量発生。
ジマン、スミチオンの散布後にベトファイターを
買って散布しました。
散布後、ザーザー雨が降ってきましたが何もやらないよりは
マシと割り切っての散布です。

消毒7(2018/06/12)

梅雨に入りましたが丁度晴れました。
おーそサイド、トリフミン、パダンの散布です。

消毒6(2018/06/02)

トップジンとコロマイドを散布。
その後、ひたすらメルローと甲州垣根の誘引です。

草刈り３と誘引(2018/05/18)

前回に引き続きメルロー畑の草刈りです。
メルローの後は甲州棚畑の草刈りです。
草刈りの後はメルローと甲州垣根の誘引です。

消毒５(2018/05/24)

オルトランとジマンダイセンとトリフミンを散布。
甲州の葉に小指の爪程のベト病が出ていました。

草刈り2(2018/05/18)

甲州垣根とメルロー畑の草刈りです。
今年は気温は高め、適度な雨でぶどうの新梢と同じく
雑草も伸びが早いです。
今日は甲州垣根の垣根周りとメルロー畑の半分で終了です。

消毒4(2018/05/12)

アリエッティとスミチオンを撒布。
今年は気温の高い日が多い為、枝の伸びが早く誘引も
少ししました。

消毒3(2018/05/02)

3度目の消毒です。

ベンレートとアルバリンを撒布。

消毒についてのメモ

　・アブラムシはこの時期に発生（４、５月）

　・ベト病は気温が低くて湿気がある時に発生しやすい。

　　葉先（新梢の先端）にでる。

　　根本の葉は硬くなっているので感染しにくいとの事。

　・うどん粉病は葉にも感染するが実に感染する事が多い。

　　予防でトリフミンの散布を5月半ばと６月の散布で予防する。

　・ダニは暑くなってから発生するので暑い時期にパダンなどを散布する。

草刈り(2018/04/22)

5月連休には消毒をするので今シーズン初めての草刈でした。
昼近くに雨が降って来たので途中で終了です。

メルロー水やり３(2018/04/15)

今週も水やりと剪定の手伝いでした。

枝振りが二重、三重に重なっており剪定の収集がつかない状態でした。

メルロー水やり２(2018/04/08)

今週も作業は苗の水やりだけです。
水やりの後は先週に引き続き剪定の手伝いです。
管理人、長梢剪定はやった事がありません。
ブドウの先生に基本的な事だけ教えていただきました。

基本的にやってはいけない剪定。
　ハサミ枝：先端の節２つを連続して残し結果母枝にすると先端の枝より手前の枝の
　　　　　　方が太く育ってしまう事が多いとの事。
　　　　　　剪定する時は節の間隔を1つ以上空ける様にするとの事でした。

　クルマ枝：側枝を左右交互に出すように剪定するのですが
　　　　　　左右に出す場合も節と節の間は1つ以上間隔を空ける様にするとの事でした。
　　　　　　節を連続して左右に剪定するとその先にある枝が育ちにくくなるとの
　　　　　　事です。

他にも色々、ある様ですがまずは上の二つを基本に剪定をしていく方向です。

メルロー水やり(2018/04/01)

先週植えた苗の水やりです。
根が乾かないように当面毎週水をあげます。
他は作業がないので今年から始める畑の手伝いでした。
畑は、生食用の葡萄が植えてあり、去年まで栽培されていた方が
辞めるとのことで借りた畑です。
甲州、ピオーネ、藤稔等が植えてあり、長梢剪定で栽培されています。

メルロー植付け(2018/03/25)

メルローの苗を６本貰ったので植えました。
植え方は前と一緒です。

消毒２(2018/03/17)

石灰硫黄合剤の散布。
今年は２０倍で散布。
硫黄の臭いが強いです。

消毒１(2018/03/12)

更新していませんでしたがが、ずっと剪定をしていました。
今年初の消毒です。
トラサイドを散布。

メルロー剪定3(2018/01/02)

年が明けました。

年が変わってもやることは変わりません。

天気が良かったので剪定の続きです。

メルローは終了。

次回から甲州棚の剪定です。